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「悩む」と「考える」

勉強会にて、「悩む」と「考える」の違いについて考察する機会がありました。

発端はある方が「いろいろ悩んでしまう」という話をされて「たとえば仕事とか家庭のこととか」とおっしゃったところ別の方が「それは悩むことではなくて超えるべき課題なのでは」とおっしゃったことでした。

「悩む」という言葉を使ってしまうときというのはおそらく自分のなかで「答え」を出そうとしていないもしくは出したくないと思っているときだと思います。

「答え」を出そうとするときのものいいはその問題について「考える」になるのではないでしょうか。

ひとにいうときに「これとこれどっちがいいか悩んでいて」とは言わない。

これは自分自身にも言えることで、「悩むなあ」と思っているときは無意識に答えを求めていないか求めたくないと思ってしまっているとき。

これを、意識して「考えよう」という言葉に変えることで、答えを出そうという方向に脳を働かせることが出来るのではないかと思います。

言葉を変えることで、脳の働きの方向を変えることができる例は他にもあるのではないかと思います。

日常のちょっとした言葉遣いに顕れる無意識。

言葉から無意識の変革をしてみてもいいのかもしれません。

「上書き」

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