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放射線管理区域レベル

京都大学 原子炉実験所 助教の小出裕章さんのラジオでのお話。

小出さんは一貫して、原発反対を訴えていらした方です。

「放射線管理区域」というのがあります。

レントゲン室などに表示があります。

ここは、きちんと管理されていて、関係する人以外入れません。

ところが福島はもとより他の地域でも、その規制を超える数値の放射線量が記録されているところが多数あるそうです。

しかし、数値は発表してもそれにどんな意味があるのかまでは、言及していません。

そんな中で暮らしていかなければならない僕達は自分たちの力で、情報をとり考えていかなければいけません。

自分だけの問題なら構いません。

自分たちの子供、またその子供たちに影響の出る問題です。

先日訪問したベトナムで枯葉剤の影響を受けた方々の写真をみました。

そこに写っていたのは直接あびた方だけではなく、その子どもやさらにその子どもたちの通常とは違った姿でした。

そして入り口近くにいたのは、10歳くらいの手足が極端に短い子どもたちでした。

彼らはボランティアの方たちに面倒を見てもらっていました。

彼ら自身は当然直接枯葉剤を浴びたわけではありません。

それでも、影響がでている。

きっかけは地震かもしれませんが、その後の対応はそのこと自体が放射線を浴びせる行為をしているのと同じなのではないでしょうか。

将来、どんな影響が出るのか。

ベトナムで見たあの光景を関係者にみせたい。

そう思います。

「3世代先まで」

☆(〆^_゚)

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