« ウカール。。。 | トップページ | 青年会議所干支の会 »

SONG BOOKが面白かった

NHKの「アンジェラ・アキのSONG BOOK」を見た。

今回は、ビリー・ジョエルの「Honesty」を日本語訳するという内容。

その前の放送は見ていなかったのだが、英語の歌詞を読み解きながら翻訳していくという内容だったよう。

それを受けて、アンジェラ・アキさんが自身で日本語訳したものを解説したり、スタジオに来ている視聴者の方が翻訳してきたものをみて解説したりするということをしていた。

ビリー・ジョエルの歌詞をただそのまま訳すのではなく、気持ちを汲み取ってそれを自分の中で消化し改めて表現しなおすという試み。

視聴者の方が作ってきた「詩」をアンジェラ・アキさんがその言いたいことをかえないようにしながら、音楽に乗る「詞」に変えてゆくところはとても勉強になった。

英語の歌詞とメロディーから音数を拾い、視聴者の方が作ってきた「詩」を削ぎ落していく作業は見ていて爽快、まるで木の中から仏像を掘り出している作業のようだった。

いろいろな装飾がなくなってこそ、心に響いてくるものがあるのだと思った。

「削」

☆(〆^_゚)

|

« ウカール。。。 | トップページ | 青年会議所干支の会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: SONG BOOKが面白かった:

« ウカール。。。 | トップページ | 青年会議所干支の会 »